*--後藤直の趣味のブログ--*


2015年02月の日記

 「蕗の薹」   絵手紙

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テルサの水彩画教室で机を並べている絵の好きな友人S.Sさんからのお便りです。
2月22日(日)に私の処へ遊びに来られた帰りに、庭に出ている少しばかりの蕗の薹を差し上げました、そのお礼を絵手紙で頂いたのです新鮮で嬉しいお便りでした。






2015年02月24日(火)   No.1355 (独り言)

 「待春」仮題                作者 「志賀政兆」
   
   
    


今日はとても暖かい2月とは思えない陽気です丁度この絵の様にも感じました。
「待春」仮題ですが、作者は信州の山岳画家ともいえる方です、やはり背景にアルプスらしき山を描き、白一色の平原ですが中景の杉の木立と川の水の色が少し春めいてみえます、この静けさは荒れくるう吹雪の雪原とは違い温かみを感じるようです。           

2011年08月08日にもご紹介しましたが
作家:志賀正人(正兆)は、長野県出身(詳細不明)で大正〜昭和期に松本市に在住して、現:松本深志高校で美術を指導していたとのことです。
長野県展の前身、全信州美術展の創設にも関わっていたとの話もありますが、定かではありません。
長野県内とくに松本・安曇野地域には山岳作品が残されています。






2015年02月22日(日)   No.1354 (私設絵画館)

「ガラス器」         新潟テルサ水彩画教室
テルサ水彩画教室の下期3回目の課題がガラス器でした、「透明、不透明の光の変化を把握する」がテーマの趣旨として取り組みました。
教室の長い机の上にいっぱい置いたガラスの器の中から特別に趣があるとはいえない日用雑器を選びました、それもこの絵の失敗の要因でしょうか?そもそも私はガラスや缶が苦手なのです大変な苦労でした。



    

2015年02月15日(日)   No.1353 (スケッチ)

 「果 物」       新潟テルサ水彩画教室
         


          




テルサ水彩画教室の26年度下期第2回目の課題でが「野菜果物」でした、私は「果物」を描きました「素材の形態や質感の違いを追及する」がポイントと聞いて取り組みました。
2015年02月08日(日)   No.1351 (スケッチ)

甥の結婚式でした。
引き続き最終ですが、甥の結婚式の東京の学士会館会場をご紹介します。


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2015年02月03日(火)   No.1350 (散策)

甥の結婚式でした。
引き続まして甥の結婚式で東京の会場の学士会館のカットです。


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2015年02月02日(月)   No.1349 (散策)

甥の結婚式でした
先週の日曜日(1月25日)のことです、甥の結婚式で久々の東京でした。
会場は学士会館で建築の登録文化財だったのです、建築屋の私どもとしては願ってもない気分で写真をとりましたので何カットかご紹介いたします。


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2015年02月01日(日)   No.1348 (散策)

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