,
,
入場です、9か月になる長男は大泣きでした
,
2回目の入場は落ち着いた感じでした。
クライマックスは雪も晴れて、会場の閉ざされたカーテンがサーと開かれて
目にまぶしいウェデングドレスが歓声をさそいました、
感動の一場面です。
五十嵐邸のホームページ掲載記事を下に紹介します。
建築年 : 明治・大正時代 敷地 : 約5000坪 (日本庭園約2500坪)
歴史 : 庄屋格の家で、新潟県内豪農の一つ。 年雇い(としやとい)を多数置く模擬農場を経営し、実地に地域指導をし、 明治25年から蔵米品評会を開始。小作農米を通じて産米改良の指導をするなど先進的な 農事指導を行い豪農としての地域への密着を目指した。 また、五十嵐家は百十六銀行(後に新発田銀行と改称)の創設者ともなり 貴族院多額納税議員や、第四銀行の重役も勤めた。
|