*--後藤直の趣味のブログ--*


2016年02月の日記

 建築組合研修旅行   「真 田 邸 ( 松 代 )」
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続いて真田邸です、じつに日当たりのいいお化粧の間と南西濡れ縁の入隅

には手水鉢濡れ縁下屋の掛下しが実に優雅です女性(奥方様)専用だったので

しょうか繊細なタッチは品格をそなえ昔の大工さんのセンスには心奪われま

す。
2016年02月29日(月)   No.1461 (散策)

  亀田建築組合研修旅行 「真 田 邸  (松代) 」  


 

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引き続き真田屋敷です

順路に従って寝室、トイレ、手洗い、お化粧の間です。
2016年02月28日(日)   No.1460 (散策)

亀田建築組合研修旅行   「真 田 邸 (松代)」


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先日25日に続いて真田邸のご紹介です、玄関から廊下中庭です
2016年02月27日(土)   No.1459 (散策)

我が家の天神祭        作者「佐 竹 永 海」
 


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昨日2月25日は天神様、菅原道真の命日との事です、亀田地区はお祭りは

あまりやられていない様ですが私の育った秋葉区(新津)ではまだその行事は

続いているようです。新津の町を通ったら、天神菓子ありますの看板を見か

けて懐かしさもあり買ってきました。

掛け軸の天神様の前にお供えし、まだ10ケ月と4ヶ月になる孫のためにお祭り

をしました。



作者は落款が佐竹永海となっています、(ただし真贋は分かりません)

ウィキぺディア、フリー百科事典より下記に佐竹永海の資料を添付します。

会津若松城下北小路町の蒔絵師の子として生まれる。字の周村は、雪村周継の後衛と称したことに因む。幼少の頃から地元絵師の萩原盤山に師事し、盤玉と号した。14歳にして既に作品を残している[1]。

20歳の頃、江戸に出て谷文晁の画塾写山楼に入門。文晁門下の高弟となる。

30歳の頃、独立し一家を成した。書画会や詩会に参加し当代一流の文人や有力者と交流。天保9年(1838年)、この頃までに大老井伊直亮に気に入られ彦根藩の御用絵師となっている。

弘化元年(1844年)に一時故郷の会津に滞在。以降も故郷に幾度も帰省している。

安政2年(1855年)、剃髪し得度。法橋に叙される。すぐのちに法眼に叙されている。

桜田門外の変により井伊直弼が倒れ大きな後ろ盾を失うも、井伊家との関係は明治以降も続いた。また会津の細井家や世田谷の大場家など豪商の庇護を受けその後も盛んに創作し各地に傑作を残している。

永海の画系は継嗣の永湖・その養子永稜・娘婿永邨に引き継がれる。松本楓湖も門人のひとりである。

永海は画人としては成功したが郷里では親不孝と謗りを受け、生涯で16度も妻を娶り、大酒呑みで有名。奇行の画人といわれた。享年73。谷中霊園に葬られる。









2016年02月26日(金)   No.1457 (私設絵画館)

亀田建築組合の研修旅行 「 真 田 邸 (松代) 」
2月21日(日)と22日(月)は 亀田建築組合の研修旅行でしたNHK大河ドラマ

にちなんで、1日目は信州真田にかかわる旅をしました。

初日は朝から大荒れのスタートでした、妙高を越えるまでは吹雪です。


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信州の小布施インターに着いた時には、薄日が差して大違い。

目的地の信州松代の真田邸です、ポカポカの南の陽ざしに庭の梅も咲いてい

ていました。


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これから何日間かにわたって旅のご紹介をいたします。
2016年02月25日(木)   No.1456 (散策)

   「畑 の 風 景」     新潟テルサ水彩画教室
  



    




新潟テルサ27年度上期7回目の課題です「畑」なんてと思いましたが、講師の

栃倉喜義先生は、風光明媚な景観より人間の営みや生活感のあるような

モチーフを大切にされる方です、絵は秋葉区の程島近辺の段々畑です、

住宅地にほど近いのですが、小さいといってもやはり「秋葉山」、じゅうぶん

に、山里の人の営みを感じさせるものがありました。
2016年02月07日(日)   No.1455 (スケッチ)

「我が家の結婚式」    五十嵐邸ガーデンにて


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亀田若集の木遣りで披露宴も頂点に盛り上がりがりました。



            

    おばちゃん綺麗だよ!



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フィナーレです。           みなさんありがとうございました。


以上が我が家の結婚式のご紹介です。






2016年02月01日(月)   No.1454 (独り言)

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