*--後藤直の趣味のブログ--*

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2016年05月の日記

佐藤木草遺作展

新潟日報の記事の一部です。

「木草の思い感じて」

新潟・秋葉区

東京などで活躍した六郷出身の日本画家佐藤木草の遺作展が29日、六郷の六郷公会堂「明道館」で開かれる、地域住民らが所蔵屏風や掛け軸などが、かつて木草が暮らした同館に並ぶ。
木草は1945年に戦況の悪化で六郷に疎開し53年まで暮らした。
その間、現在の公会堂の建物で暮らしながら、100点ほどの作品を残したとされる。
松の枝に止まり鋭い眼光見せるタカ、かれんで淡いピンクのボタンを描いた
掛け軸などの日本画約50点を展示する。
実行委員は細貝正人さん（69）

上記の案内をたよりに足を運んできました、たとえ会ったことはなくても
作者佐藤木草の、人柄が絵にしみこんでいるような素朴ながら温かい
絵ばかりでしたしばらく木草をご紹介します。

2016年05月29日(日) No.1488 (私設絵画館)

　　五月の庭

五月の週末も最後です、我が家の「猫の額」ほどの庭ですが、うっかりしてい

ると草が伸び放題、気が向くままに草取りをしました、取ったあとはやはり気

持ちがいいです、小さな庭を楽しんでいるところです。

2016年05月29日(日) No.1487 (独り言)

新潟テルサ水彩画教室

新潟テルサ水彩画教室（27年度）が終了し5月7日（土）～5月12日（木）まで

県民会館で開催されております教室で机をならべている仲間たちの作品の中か

ら1部だけですが私の選んだ作品をご紹介しました。

M,Aさんの作品です、水面に映った空が印象的だと思いました。

2016年05月15日(日) No.1486 (私設絵画館)

新潟テルサ水彩画教室

新潟テルサ水彩画教室（27年度）が終了し5月7日（土）～5月12日（木）まで

県民会館で開催されております教室で机をならべている仲間たちの作品の中か

ら1部ですが私の選んだ作品をご紹介します。

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Y,M さんの作品です丁寧でしっかりとした作品だと思います。

S,Iさんの作品です力強さを感じます。

2016年05月14日(土) No.1485 (私設絵画館)

新潟テルサ水彩画教室

新潟テルサ水彩画教室（27年度）が終了し5月7日（土）～5月12日（木）まで

県民会館で開催されております教室で机をならべている仲間たちの作品の中か

ら1部ですが私の選んだ作品をご紹介します。

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S,Sさんの作品です工場の面白いところをピックアップしましたね。

K,Iさんの作品です筆のタッチに魅力を感じました。

2016年05月12日(木) No.1484 (私設絵画館)

新潟テルサ水彩画教室

新潟テルサ水彩画教室（27年度）が終了し5月7日（土）～5月12日（木）まで

県民会館で開催されております教室で机をならべている仲間たちの作品の中か

ら1部ですが私の選んだ作品をご紹介します。

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K,Tさんの作品ですご自身は写真をやっていらっしゃるとの事です、そういわ

れて観ますと木の表現に逆光とでもいいますか独特のものを感じました

写真の着眼でものをみるとまた面白い画面が期待できそう。

「
あつぎり」　　　「あじさい」

K,Sさんの作品です、いつも力強いタッチがうらやましいと思って拝見してい

ます。

2016年05月09日(月) No.1483 (私設絵画館)

新潟テルサ水彩画教室　　　　　「27年度の発表会」

新潟テルサ水彩画教室（27年度）が終了し5月7日（土）～5月12日（木）まで

県民会館で開催されております教室で机をならべている仲間たちの作品の中か

ら1部ですが私の選んだ作品をご紹介します。

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S,Yさんの作品です緻密でしかも色彩もとっても綺麗です。

T,Nさんの作品です、主役のバラは勿論ですが、わき役の小さな花やﾚｰｽの

マットなどがその役わりを果たして活躍しているなと思いました

部屋に飾っておいたら豪華だな！

2016年05月09日(月) No.1482 (私設絵画館)

新潟テルサ水彩画教室発表会

今開催中の新潟テルサ水彩画教室の発表会です、（5月7日（土）～5月12日

（木）まで）今日は私の作品をご紹介

いたします。

題名は　「待　春」　　　「木　の　間」です。

おぼえがき、

28年4月11日にまん1歳になった内孫の陽人君がお母さんの実家の

おじいちゃん、おばあちゃんと一緒に県民会館の会場まで足を運んでくれた

そうです陽人君有難う、じいじいが陽人君に絵を残します、下手な絵だけど。

2016年05月08日(日) No.1478 (スケッチ)

新潟テルサ27年度教室の発表会　　

新潟テルサ27年度教室の発表会が5月7日（金）～5月12日（木）まで新潟県民

会館の1回展示室で開催中です、ぜひお時間のゆるす方は足を運んで下さい　　

今日は講師の栃倉喜義先生の作品「秋葉湖」二題をご紹介いたします。

2016年05月07日(土) No.1477 (私設絵画館)

我が家の子供の日

今年から子供の日は孫たちと一緒に過ごすことが出来ました、

「我が家の子供の日」をご紹介します。

2016年05月05日(木) No.1476 (独り言)

我が家の子供の日

今年から子供の日には孫たちと一緒に過ごすことが出来ました

「我が家の子供の日」をご紹介いたします。

2016年05月05日(木) No.1475 (独り言)

耐震補強工事の手順について　　　　「完　成　写　真」

「完成写真」

一通りの耐震補強の手順をご紹介しましたが、丁度外壁や水回りのリフォーム

のタイミングでの耐震補強をぜひお勧めいたします。

2016年05月04日(水) No.1481 (お住まいのﾜﾝﾎﾟｲﾝﾄｱﾄﾞﾊﾞｲｽ)

耐震補強工事の手順について、　「完成写真」

耐震補補強工事の最終段階仕上げ工事が完了しました。

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完成写真です。

完成写真です。

2016年05月04日(水) No.1480 (お住まいのﾜﾝﾎﾟｲﾝﾄｱﾄﾞﾊﾞｲｽ)

耐震補強の手順について「その後は一般的なリフォームと同じ」

耐力壁の設置が終われば、あとは一般的なリフォームと同じです、

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床に断熱材を施したところです、天井下地状況です。

壁・天井のボード工事が完了しました、壁クロス仕上げ工事中です。

2016年05月04日(水) No.1479 (お住まいのﾜﾝﾎﾟｲﾝﾄｱﾄﾞﾊﾞｲｽ)

耐震補強の手順について。　　「耐　力　壁」

内部も外部も体力壁の施工要領は基本的には同じです。

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筋違と、面材（構造用合板）を同一箇所に施した体力壁です、2枚目は筋違

の新設壁です。

面材のみの体力壁です、下部には鉄筋コンクリートの布基礎を設けました、

二枚目の写真は筋違の新設壁と構造用合板の非体力壁（床から天井までの壁）

の施工状況です、室内のリフォームを兼ねていますので外壁面の壁には

断熱材を施工しています。

体力壁の配置は平面的ににも立面的にもバランスよく配置する必要がありま

す、事前に耐震設計をする時に最も合理的な配置で計画します。

2016年05月04日(水) No.1474 (お住まいのﾜﾝﾎﾟｲﾝﾄｱﾄﾞﾊﾞｲｽ)

耐震補強の手順について

今回は内部の耐震補強について手順を説明致します。

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①和室の畳を撤去し、内部壁を撤去しているところです。

②内部の床・天井・壁を撤去完了しました、耐力壁が必要な位置には基礎が必

要になります、基礎コンクリート施工中の写真です。

2016年05月03日(火) No.1473 (お住まいのﾜﾝﾎﾟｲﾝﾄｱﾄﾞﾊﾞｲｽ)

耐震補強の手順　　　　　「あとは一般的なリフォームと同じです」

引き続き外壁の耐震補強の手順のご紹介です。

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①耐震に必要な耐力壁の施工が終わって通気ｼｰﾄと壁を取り付ける下地材通気

胴縁を取り付けた状況です、2枚目の写真は外壁を張っているところです。

②窓上の付け庇の板金塗装や軒裏天井、破風の塗装などを行い雨樋などを取り

付ます、最後に空調の室外機等を取り付け足場の解体をし、4枚目の写真は外

部工事完成の写真です、外壁を修理したい計画の人はぜひ耐震補強を頭に入れ

て下さい。

但し外部の補強だけでは強度が所定の数値を満足出来るとは限りません、

当然その場合は内部に耐力壁を作る事になります次回は内部補強の手順をいご

紹介します。

2016年05月02日(月) No.1472 (お住まいのﾜﾝﾎﾟｲﾝﾄｱﾄﾞﾊﾞｲｽ)

耐震補強の手順について　　　　「外部耐力壁」

昨日に続いて外壁の耐震補強の手順をご紹介しましょう。

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①耐震設計で筋違の必要なところは筋違をいれ補強金物の施工と土台と基礎の

止める樹脂アンカーを施工します、二枚目の写真は引き抜き力の大きな力が掛

る処はホウールダウンアンカーにて補強します。

②筋違の補強の他に構造用合板による面材補強も有効な形で採用します。

2016年05月02日(月) No.1471 (お住まいのﾜﾝﾎﾟｲﾝﾄｱﾄﾞﾊﾞｲｽ)

耐震補強の手順のついて。　　　「外部の補強」

先日4月21日は耐震診断はやられても耐震補強には至らない現実を掲載しまし

たが、

本日は実際の耐震補強の工事の手順を具体的にご紹介します。

熊本・大分の地震の痛手を人の事と思わないで下さい、今回の地震をきっかけ

に耐震診断や設計・補強についてお考えのある方や、どの様にしたら不明の点

や知りたいなと思う方はぜひご一報ください、ご相談に乗らせていただきま

す、ぜひ耐震の補強工事が普及する事を願うものです。

耐震補強は外壁の更新や室内のリフォームと兼ねて行うのがタイミングとして

は最も合理的ですのでお勧めします。

　

①外壁の足場を組み立て、外壁を撤去します

　

②外部の既設筋違の確認をして金物にて補強をします。

2016年05月01日(日) No.1470 (お住まいのﾜﾝﾎﾟｲﾝﾄｱﾄﾞﾊﾞｲｽ)

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