*--後藤直の趣味のブログ--*


2012年05月の日記

麒麟山             作者「八木正風」

絵は「麒麟山」です季節はちょうど今頃のものだとおもいます、昨年の(2011)4月13日に高見朝彰の日本画「阿賀野川」をご紹介しましたが、この川も阿賀野川なのです。
福島県と新潟県の県境から数キロ新潟寄りのところに阿賀町(旧津川町)がありますその町のシンボルといえる山が「麒麟山」です高さは191mとそんなに高くはありませんが、大変険しい山です阿賀野川と常浪川の合流地点に当たり、要害でしたその昔山城があったそうです、また明治まで津川は会津領だったと聞いております。
磐越西線が開通するまでの昔、舟運の時代には阿賀野川は新潟と会津を結ぶ大動脈だった事でしょう。
新潟で船に積まれた物流品は、阿賀野川をさかのぼってこの津川に着きました津川は川湊として栄えたそうです、ここで船から降ろされた荷物は街道を経て会津まで運ばれたと聞いています。
津川では春(初夏というのかも?)に「狐の嫁入り」のお祭りでにぎわいます、昔この山に狐の嫁入りの伝説が有ったとの事でした。

私たち新潟の人、特に阿賀野川下流の人たちにとってはなぜか「麒麟山」や阿賀野川」には親しみを感じるものがあるのです、今思い当たるのは私たちの時代には、たしか小学校の4年の頃だったと思いますが、蒸気機関車に乗って磐越西線を登り途中のトンネルを通過するたびに顔を煤だらけにして津川駅に降りた様です、麒麟橋を渡って対岸の津川市街を通過して常浪川に架かる橋を渡って麒麟山の麓につきました。そこで昼食をした後、更に阿賀野川に架かる橋を渡って対岸の津川駅側に戻ります一つ駅を進んだ鹿瀬駅の近くに到着しました、今は水俣病で有名な昭和電工の鹿瀬工場の見学をした後、更に今でもありますが阿賀野川に架かる吊り橋を渡って水力発電所の見学をした事とを思い出します、その時元気な子は麒麟山を登ったものです懐かしく思い出されます。
私にとっては、そんな体験がきっと関係が有る様に思うのです。

ところで絵の作者八木正風をネットなどで調べたものを下記にご紹介します。
【八木正風(やぎ せいふう)】1907年長野県 に生まれ。1907年 長野県出身1924年 旧制上田中学卒業1931年 東京美術学校(現・ 東京芸術大学)日本画科を卒業、同級生の東山魁夷、山田伸吾、橋本明治、三浦文治など秀才組といわれ昭和の日本を代表する作家も多い、そんななか、八木正風は考えあってのことか、公募展には出品しないで資生堂ギャラリーでの元同級生らによるグル―プ展や個展での発表を主とし独自の路線を貫いた,信州上田の塩田では塩田の里交流舘で八木正風原画展が2010年11月3日に開催されたりして、地域の皆さんに親しまれている。

2012年05月31日(木)   No.904 (私設絵画館)

姫しゃがの咲く道
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木漏れ日の中で姫しゃがが咲いていました。
初夏に咲く花ですが、その姿が涼しさを演出してくれます。
2012年05月30日(水)   No.903 (散策)

河骨の花
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郊外型のショッピングモールムサシの造園コーナーは私たちもお付き合いのある、芳樹園さんが出店をしております。
工事を竣工したお客様に祈念樹を送りたいと思い、選ぶために訪れました。
木漏れ日の中、小さな池にコウボネが咲いていました。
ちいさくって、可愛らしく、品のある花だといつも見とれてしまいます。


ネットで「コウホネ」を検索しました。
ウイキペディア
フリー百科事典より
コウホネとはスイレン科の植物の一種。学名Nuphar japonicum。 水生の多年生草本。 浅い池や沼に自生する。 目次. 1 特徴; 2 生育環境など; 3 生薬; 4 近縁種など. [編集] 特徴. 根茎は白くで肥大しており、やや横...
2012年05月29日(火)   No.902 (散策)

マムシ草
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先日5月25日にご紹介しました浦島草を御紹介しました時に、マムシ草の話しもしました。
今日はそのマムシ草を写真にてご紹介します。
私は先日花の咲き方がマムシがかま首を持ち上げた姿ににているからかな?と勝手に想像しましたが違いました、花の縞模様がその名の由来みたいです。

下にマムシ草をネットで検索しましたものを掲載します。
蝮草とは - 植物図鑑 Weblio辞書蝮草とは?植物図鑑。 サトイモ科の多年草。テンナンショウ属の一種で、林下に生える。 葉鞘(ようしよう)に黒褐色の斑点がある。雌雄異株。春、開花。肉穂花序は黄白色で、淡 緑色または淡紫色で白い縦筋のある仏炎苞に包まれる。根茎を去...

2012年05月28日(月)   No.901 (散策)

新潟テルサ水彩画教室の展示会です。
今日は今週の火曜日5月22日〜本日最終日で東北電力のグリーンプラザで開催
されている新潟テルサ水彩画教室の展示会場に行って来ました。
勿論私も出品をしています。

下の写真がわたしの作品です左は「残雪の頃」右の絵は「竹林」です。

更に下の写真が講師の栃倉先生の作品です。

本来1年に一回春の展示会なのですが去年は大震災の影響で開催が見送られました2年ぶりの開催だったのです。
2012年05月27日(日)   No.900 (スケッチ)

栃尾の秋葉神社     石川雲蝶作
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24日に昨年年末に完成した長岡干場のK様邸を表敬訪問しました、帰りにすこし遠廻りですが、栃尾経由で帰る事にしました。
栃尾では刈谷田中学の建設工事や巻渕の下水処理場の建設工事を担当し滞在も長かったので懐かしものがあります。
たしか2年ほど前にも紹介したと思いますが、栃尾の秋葉神社です、石川雲蝶の作品です、何べんみても雲蝶の仕事には圧倒されるものがあります。
2012年05月26日(土)   No.897 (散策)

浦島草                     里芋科
山野草の露天市です。(栃尾市道の駅)
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里芋の仲間の浦島草です花の先から細く伸びたひも状のものが、まるで釣り糸
ににていることから、なまえが浦島草だと、なにかの本に書いて有りました。
似ている仲間にマムシ草というのがあります、名前はたぶん私の想像ですがマムシがかま首を立てた様相からの見立てでしょうか?今頃ちょうど山の茂みで花が見れます。又マムシ草は秋には赤い粒粒の実を付けます、その形は大きさを小さくすると、まるでマムシの雄のシンボルに似ていることには偶然とはいえ驚きました。

因みに浦島草をインターネットで検索しましたものを下記に掲載します。
浦島草とは - 薬用植物一覧 Weblio辞書浦島草とは?薬用植物一覧。 サトイモ科の多年草。林下の日陰に生える。葉柄は多肉質 で、長さ50センチメートルほど。晩春、花弁状の苞の中から花軸が長く糸状に伸びて 下垂する。和名は、そのさまを釣り糸をたれる浦島にみたてたもの。雌雄異株...

2012年05月25日(金)   No.896 (散策)

長岡市在住のKさまの作品です
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昨年の暮れ竣工した長岡市干場のK様邸に表敬訪問をしました。
K様は女性で83歳との事ですが水彩画が趣味との事です、今でも長岡市内の水彩画教室(新保先生)に通われて描いているとの事。
私も少しやっているものですから見せて頂きました。
山の絵は越後三山の一つ越後駒ヶ岳だそうです、さすがベテランだけあって素晴らしい作品を新居の部屋のポイントに自分の絵を飾って楽しんでいます、いいな―と思いました。
K様を見習って私も取りあえず十年ごをめざす事としました。

写真は玄関ロビーの縦格子です、初夏の日差しにその陰が面白くてシャッターを押しました
2012年05月24日(木)   No.898 (私設絵画館)

五泉市(旧村松町)阿弥陀瀬の蕎麦屋「阿弥陀瀬」
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5月20日(日)壺滝を見た後の続きを御紹介します、丁度お昼になったので、仙見渓谷の入り口の手前に阿弥陀瀬という地名看板がありました。
同じ場所に蕎麦処「阿弥陀瀬」の看板もあります、行ってみると別荘みたいな建物に古い民家の建具をしつらえてレトロでなかなかの雰囲気です。
1室はギャラリーになっておりその日は和紙工房の展示がしてありました、
要所要所に御主人の収集した骨董品の蕎麦猪口のコレクションなどが訪れた人にレトロな雰囲気を感じさせてくれます、上が吹き抜けのホールでそばをいただく事にしましたテーブルに座って注文を済ませ室内を見渡していると、暖炉の上に姫小百合の寄せ植えが飾ってありました。
今花が見ごろと咲いていましす、その名のごとくやさしい女性のイメージなです静かに可憐に咲いていました。
2012年05月23日(水)   No.899 (散策)

21/36日本の幸せ度数?
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昨日は「金環日食」で今日は東京の「スカイツリ―」の開業でテレビは
フィバ―ぶりを報道しております、平和で幸せな民族とだれもが思うのでは無いでしょうか?ところが幸せの度合いは36カ国の中で21番目なのだそうですね,さらに貧困度は離婚家庭の女性世帯では最も下の36番目だそうですそれが今の日本だそうです。
満たされない何かがあるのですね、今日も又東京メトロのホームで刃物による傷害事件がありました、同じ様な事件が多過ぎます。
なにか無理があるのでしょう?今の日本はまさに社会が病んでいるかの様に思える事件が多すぎます。
東京のスカイツリ―は、物凄い経済効果が試算されていますが、多分そのメリットも東京近辺だけの事だと思います。
車で移動中の社内のラジオは国会中継でした、東京と地方の差、益々経済の格差が出来ているとの事です、地方の疲弊は深刻な状況であり、今どきの役所発注の公共工事の価格では社員の雇用さえ維持出来ない現状などを報告した野党、たしか自由民主党だったと思いますが、国会質問が私には印象に残りました。あの自由民主党はどちらかというと大企業優先しか考えない政党と今までは私の心にはインプットされていましたが、野党になって国民目線でみれる様になったんだろうか?でも又逆に民主党は与党になって国民目線で見ることが出来なくなったんではないか?なんてつまり野党の間だけ国民目線で語れて与党になったとたん、官僚主導の様に見えます。特に野田総理は官僚にマインドコントロールもいい処だと元通産官僚の江田代議士の話や元官僚出身の政治学者の指摘が気になります。結局のところ、そんな政治しか出来ないんだろーな、どちらがなっても同じなんだな、そしてエリートの官僚はそのまま実務を続けるだけ。
橋本大阪市長が言うには明治政府以来の官僚の感覚で日本国がかじ取りされているとの事そんな感覚だから今の日本はどうにもならないとの事でした。
でも私の読んだ本では江戸・幕末・明治の教育は道徳と礼が重んじられたとのことで、それだけに有能で志の高い人がいたんだそうです、外国に対して、ものおじしないで礼を重んじ毅然とした態度は「サムライ」として尊敬されたとの事でした。
そんな心が日本を支えた要素でもあったとの事でした、今言いかえれば道徳と礼の心を失った現代日本人の官僚は権力はあるが、志がないという事にならなければいいがと思うのです。
勿論官僚のいない社会も有り得ないのです、その官僚が志をなくして自分たちの既得権と生涯もらえるお金、つまり天下り先のほうが優先の頭だったら、恐ろしい事です、明治以来連綿と続く既得権のネットワークそれは表の顔をしたまるで裏社会に近いみたいものだったらどうしょうなどと、あれこれ心配するものです。もしそうだったら橋本大阪市長が言う様にだれかがなんとかしなければいけないと思います、しかし直ちに橋本さんに出来るほど日本の官僚組織は甘くない事でしょう、つまり次の世代にいかに志の高い人たちを輩出することが出来るかどうかしかないのではないでしょうか、それがすなわち今後の教育の重要なポイントだと思います。
2012年05月22日(火)   No.895 (独り言)

 仙見渓谷「壺滝」       新潟県五泉市(旧村松町)
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テレビも今日は朝から「金環」日食の話題で日本中が大騒ぎしています、93歳のおばあちゃんが昭和11年にあったそうで「若い頃見たのですが再度見ることが出来て感激しています」というコメントが印象的でした。
私は日食でこれほど日本中が盛り上がるなんて思っていませんでした。
結局日本は平和なんだな?と心からその有難さを感じています。
処で昨日の日曜日に友人と旧村松町の仙見渓谷を散策してきました、御紹介します。
今から数年前(2009,8,29)にスケッチで「長滝」で御紹介をしましたが間違いで「壺滝」が正解でしたごめんなさい。
新潟市街から車で約40分程度で着きます、2年ほど前にも来ましたが、豪雨で土砂崩れとの事でした、しばらく通行止めでしたが今回は見ることが出来てホットしています、こんなに近くにこんなに自然豊か景色があるのです。
私は「旧村松町」を散策するのが大好きなのです、渓谷の水は白山の雪解け水で、ものすごい勢いで流れていました。
2012年05月21日(月)   No.894 (散策)

洋花

古いスケッチです、大凡25年も前になるでしょうか、工事現場の事務所に園芸屋さんのおばさんが飛び込み営業で売りに来たのです。
珍しi花だったのでスケッチに,いいかもと思い購入したのです、花の名前は忘れましたが、たしかパインの親戚だといっていました。
2012年05月20日(日)   No.893 (スケッチ)

姫しゃがの咲く庭
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時々登場しますが、新潟市東区の(株)後藤工務所が造らせて頂いたI様邸です、御主人が胆石で緊急入院されたとの情報を聞きどのような状況か聞きにきた処です。
御主人が不在のせいか、少し庭の掃除や植栽も伸び放題みたいで気に成りました、苔と姫シャガなどで造った亀島です。
ちょうどいま姫シャガの花が涼しげに咲いていました。
御主人が早く元気になられて少しでも庭の手入れが出来る日が早く来る事を祈ってってシャッターを押しました。
2012年05月19日(土)   No.892 (散策)

アイリス?それともカキツバタ?
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昨日に続き町内の小道を散策します、竹の垣根に沿って咲いている花はなんという名前のはなでしょうか?菖蒲では無いですよね。
洋花のような気がします、アイリスはこんなにせいが高く成らないかな?
花を見ながらイメージは光琳のカキツバタ図が頭に浮かびました、
花は琳派の様に咲くものですね。
2012年05月18日(金)   No.891 (散策)

「こでまり」の花
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私が今住んでいる町内は、昔からのたたずまいに狭い小道があります、そんな小道をなにげなく散策するのが好きです、その垣根に咲いている初夏の花「こでまり}です。
「こでまり」や「ゆきやなぎ」又「桜」や「梅」「梨」もバラ科との事ですが、それから「イチゴ」も。
花の豪華さを、せいいっぱいアピールする「バラ」とは違い「こでまり」は本当に地味で清楚な花だと思います。
花言葉はネットで調べましたら「努力します」「友情」「優雅」「品位」などなどでした。
2012年05月17日(木)   No.890 (散策)

白牡丹

今日は西日本は真夏日だったとの事でした近くでも群馬県の館林市では
29.5℃と今年一番の暑さとかでした、TVやラジオでは熱中症の注意を呼び掛けていました。
新潟は爽やかで今一番いい気候といった処です。
東区のH邸でこれからリフォーム工事をするに当たり、近隣のご挨拶廻りをしている処です。
こんなに素晴らし白牡丹の花が今日の天気にふさわしく、爽やかな花を咲かせています、持ち主に了解をとりシャッターを押したところです。
去年から牡丹の時期になると写真を撮る様にしていますが、白牡丹は始めてでした。
2012年05月16日(水)   No.889 (散策)

新緑の清水園
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昨日に引き続き清水園の全貌が見えるようにもうすこしご紹介します、上の写真は2枚つながりで全景になっています、書院側の岸より望む景色で左は夕佳亭と洲浜、右は洲浜から対岸の翠涛庵前の松の木です。

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この写真左の小道はその上の写真の一番奥のあたりの散策の道です、
写真右は園内を一回りして戻って来た処です「書院」が見えます。
2012年05月15日(火)   No.888 (散策)

新緑の清水園
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昨日に続いて日曜日の話です、その日は天寿園を午前中までとし、新発田市の清水園に向かいました、刀剣作家の天田先生の作品と、堀部安兵衛のゆかりの品が展示されておりました。
又日本刀剣保存協会 新潟支部長 近藤 昌敏氏による「日本刀の美」と題して「観賞のポイント」の講演会が開催されるとのことでした。
清水園に到着すると、園内の新緑の美しさは格別でした、昨日までの雨上がりのせいか若葉が特別にしっとりとし、初夏の日差しに木陰は少し寒いくらいの風が通り抜けまさに爽やかそのものです。園内を散策するとそこはまるで山の中を歩いているようです、そこに茶室がほど良く配置され大きな木立の自然さと人間の造った茶室の造形美がお互いを引き立てあって、とても素晴らしものでした。
身近にこの様なものがあることを知っていながらあまり来ることがありませんでした、おおよそ10年ぶりかもしれません。心のリフレッシュにとってはもっと利用するべき場所と改めてその素晴らしいさを見直したところです。


清水園は旧新発田藩の下屋敷で大名庭園でした。
写真は上段は茶室「友佳亭」
下段左は洲浜のつけねより「書院」(メインの建物)を望む・右は奥は茶室「翠涛庵」手前は「同仁斉」
2012年05月14日(月)   No.887 (散策)

天寿園の骨董市です。
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此の処雨がちの一週間でしたが、日曜日の今日は爽やかに晴れました。
一ヶ月1回の天寿園の「のみの市」でした天候も良かった事も有って店も人出も多かったようです。
皆さんが勿論私も含めてですが、安くて掘り出し物をさがして鵜の目鷹の目でした、御客様も、お店の店主たちも顔見知りが多く和やかに値段交渉で盛り上がっておりました。
平和の有難さをつくずく実感し、ささやかな私の幸せな時間なのでした。
2012年05月13日(日)   No.886 (がらくた談議)

蛙(銅製)の置物と蕗の葉の盆(にが木製)
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一昨日は蛙が大好きな話をしましたね、ふたたび昔の話になりますが、私が子供の頃のまだ下水道なんて無かった頃の話です。
たいていの家には屋敷の一画に溜め池みたいなものがあったものです、それが生活排水の自然浸透型の下水道みたいな機能を担っていたものです、うわ水のある程度きれいなものが水路につながって流れ出ていました。
今の様に化学洗剤が無い時代ですので自然のサイクルのなかで、いわゆるエコのバランスが取れていたんだろうと思います。
少し大雨が降った後には鯉や亀などがそこまで上がってきて生息している処も多かったです。
勿論蛙は遊び相手みたいなものでした、そんな溜め池の縁に立つ木の枝に初夏には泡ぶくの巣をつくる蛙がいました、「モリアオ蛙」だそうです。卵からかえった幼い蛙がその溜め池にポッチャン、ポッチャンと落ちるのです。
生活排水の側溝を伝わって私たちが入浴している浴室にも「モリアオ蛙」が遊びに来てくれるものだったのです、本当に可愛いものでした。

2012年05月12日(土)   No.885 (がらくた談議)

鉄の銚子

昨日は鉄瓶のお話をしましたが、今日は鉄で出来た銚子です、作る時に施した黒漆の地は錆でかなり剥がれています、蓋は銅製ですがやはり錆ています。おそらく2ヶで対だったのだと思いますが今は一つですはぐれてしまったのでしょうか、時代劇で酒の席で使われているなーと思い出して眺めています。
2012年05月11日(金)   No.947 (がらくた談議)

鉄瓶の話その3
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田んぼに水が入り田植えもほぼ終わった様です。
夜には蛙の大合唱、家までは聞こえませんので自宅へ帰る途中わざと、廻り道をして蛙の声が聞こえる道を帰るのです、田舎育ちの私は「蛙の声」は勿論ですが「蛙」も大好きなのです。
今年のゴールデンウィークの前には、まるで夏がやって来た様な気温でした、ところが、毎年の事ですが田植えの頃には異常に寒い日もあるのです、近所の人への挨拶言葉が「今日は寒くなりましたね」となってしまいました。
そんな日は昔だったら再び囲炉裏に火が入って、心まで暖かな気分になったものです。
ところで現代の私は卓上IHでご覧の様に今日は霰鉄瓶でお湯を沸かして身も心も暖めている処なのです。
2012年05月10日(木)   No.884 (がらくた談議)

茶室の現寸デモだそうです、三条市内の大工さんの有志の仕事です。
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少し遅れましたが写真は三条市内の大工さんたちが茶室の実演をするとの事で新聞に紹介されましたので、先週の5月4日(金曜日)デモンストレーションを見学して来ました、写真でお分かりの様に、大変ちさいものですが事前に組み立てていたとの事でみるみる形が出来て行きました。
三条市内の大工さんの有志が活動の一環として今回の企画をしたとの事ですが、その熱意には頭が下がる思いで観て来ました。
2012年05月09日(水)   No.883 (散策)

牡丹の花

私のイメージは5月は一年中で一番穏やかな季節だと思っていました。
処がテレビの報道をびっくりしました、茨城県の竜巻の物凄さです。
なにごともない日常生活をこの様な竜巻に襲われてしまい、一瞬で家や家財道具がメチャクチャなってしまったのです。
片付けに追われながらも「まだ現実として受け取れない」とのコメントが印象的でした。
被災された方には心よりお見舞い申し上げます。
私たちが経験した事の無い様な物凄い、なにかが起きようとしている様なそんな不安が頭の中をよぎります。

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写真は穏やかな5月の日差しの中でまもなく満開になろうとしている牡丹の花です、散策しながら此の辺はまだ穏やかに送れる地域のほうだなと、改めて感謝の気持ちでシャッターを押しました。
2012年05月08日(火)   No.882 (散策)

杉川               (五泉市地内旧村松町)

連休は仕事の関係で後半の5月4日〜5月6の3連休でしたが。
関越道の事故に始まって、北アルプスでの遭難、又竜巻や落雷の災害に遭われたり大変なゴールデンウイークだったですね。
連休中は雨だったので、以前にスケッチした資料やら写真を参考にして家の中で絵を描きました,
場所は旧村松地内の「早出川」の支流に当たる「杉川」です上流に民家はなく大変透明度のある清流です、去年のゴールデンウイークは笹川流れと、加茂の粟ヶ岳と現場でのスケッチが出来たのですが、少し残念な思いです。
2012年05月07日(月)   No.881 (スケッチ)

「こばいも」?

秋葉区のリフォームのお客様の玄関先に咲いた水芭蕉を先日(4月21日)にご紹介しましたが
今日は、そのすぐそばで花をつけた「こばいも」?だと思いますが皆さん如何でしょうか。育てている奥様は名前は知らないのですがか弱そうな花が毎年さいてくれるんですとの事でした。
釣鐘型で紫の点々があります、葉っぱは細くいかにもか弱そうな花でした。

因みにこばいもをネットで調べてみました、下記に掲載いします。

こばいもとは? ユリ科の多年草。山地の樹陰に生える。茎は高さ約15センチメートルで、 五枚の披針形の葉をつける。春、茎頂に紫紅色の斑点のある六弁の鐘形花を一個 下向きにつける。テンガイユリ。
www.weblio.jp > Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 国語辞典 - キャッシュ
2012年05月06日(日)   No.880 (散策)

鍾馗面                             
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今日は端午の節句(こどもの日)です。
5月飾りの最後に鍾馗面をご紹介します、めんは欅を彫ったもので大変重いものです、なかなか迫力のあるものです。 
2012年05月05日(土)   No.879 (がらくた談議)

鍾馗図           作者 「栄達」
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5月2日に掲載しました鍾馗図は思い切り躍動感のある場面ですが、
今日の鍾馗様は動に対して静といえます。
剣を抜いた鍾馗が一点を睨んでいます、静かな凄みと緊張感が魅力だと思います。

作者「栄達」ですが箱は有りません。
すぐ頭に浮かぶのが「小山栄達」ですが、果たしてどうでしょうか?
「小山栄達」くらいになると贋作物もあることでしょう。

因みに「小山栄達」の資料を掲載しておきます。

美術人名辞典より
小山栄達
読み方:こやま えいたつ
日本画家。東京生。名は政治。はじめ本多錦吉郎に洋画を学ぶが、のち鈴木栄暁、小堀鞆音に師事して土佐・狩野両派を学ぶ。文展・帝展・新文展で活躍し、歴史画・武者絵の重鎮と見なされる。紅児会を結成し、また巽画会・日月会にも参加した。昭和20年(1945)歿、65才。

2012年05月04日(金)   No.878 (私設絵画館)

我が家の五月飾りです。      
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我が家の五月飾りは桃太郎です、誕生の一瞬の土人形と甲冑姿の木目込みです又先日ご紹介した安田瓦の鬼もいます、いかがでしょうか?青い桃もいいでしょう九谷焼です!見付けるのも御縁ものなんです。
2012年05月03日(木)   No.877 (がらくた談議)

我が家の五月飾りです「鍾馗図」作者「柳渓」と三条の資料館の六角凧
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五月に入って子供の日がまじかです、カレンダーではもうすぐ(5月5日)夏なのだそうです。
たしかに此の処、春というより急に夏みたいな気温の上がり方ですね。
寒暖の差からでしょうか前線の通過には極端な雨や風が多い様です。
新潟では田植えが始まり、田植えが終わった晴れた日に何ヶ所かで凧合戦の行事が行われる処があるのです。
四角の凧が旧白根市近辺、六角の凧が三条中之島近辺です、なにか特別な云われがあるのかもしれませんが、私は残念ながら分かりません。
大きな凧に上杉謙信や弁慶の武者絵が描かれた凧を川の対岸から互いにあげて凧をからませてワッショイワッショイと綱引き合戦です、なかなか勇壮でいいものです、ぜひ皆さん新潟の凧合戦を見て下さい。

処で掲載の写真は我が家の武者絵?「鍾馗図」です。
作者「柳渓」誰なのか確かな事は分かりませんが、因みに分かる範囲で柳渓を探してみました、掲載します。

物故書画家人名事典より掲載
ー輒醋渓共信
江戸後期の画家・築地小田原町狩野家六代
寛保三年(1743)〜寛政十一年(1799)享年57歳
名は共信 雅号柳渓 出身 江戸?

岸浪柳渓 とは - コトバンク
美術人名辞典 岸浪柳渓の用語解説 - 日本画家。東京生。名は静司。田崎草雲に師事 する。日本美術院協会会員、日本南宗画会の会員審査員などをつとめ、南宗画の大家 として知られる。昭和10年(1935)歿、81才。...

画風が南画とは云えないと思います、むしろ狩野派に近いかな?と自分の見立てです、私は自分の推理と期待を込めて,亮輒醋渓共信であって欲しいと。
ともかく躍動感が有って 鍾馗様や鬼の顔の表情が実によく、しかも面白く表現されていると思います劇画といっても良いかもしれませんね、現代の作家にはない古い絵の魅力と思っております。

2012年05月02日(水)   No.876 (私設絵画館)

我が家の五月飾りです。      作者「武田一路」
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小さな画面に精密に図が描かれています。
我が家の五月飾りです、甲冑 鎧兜 作者は「武田一路」
ネットにて調べて見ましたが作者は分かりません。
下記の様に美術雑誌「美の国」には名前が掲載されているようですが詳細は不明です、更に情報収集した処、どうも絵本の挿絵作家の様ですがおわかりの方教えて下さいお願いします。

^貳術雑誌「美之國」17巻5号 B5判, 随筆評論−菅野圭介、武田一路、龍駿介、山川 秀峰(上村松園女史)、神崎憲一(榊原紫峰近影)、西野狭間(杉山寧の芸術)、鷲田一 太(安井曾太郎論)、森田亀之助(牧野虎雄)、渡邊素舟(津田信夫) 木島櫻谷追悼−森 ...

⊂年太閤記: 日本名作物語 : 日吉丸の卷 - 舟橋聖一, 武田一路 - Google ...
2012年05月01日(火)   No.875 (私設絵画館)

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