*--後藤直の趣味のブログ--*


2012年11月の日記

杯洗  20
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昨日紹介したものとまったく同じ形で同じサイズと言っていいほどそっくりですが絵付けが在りません、きっと同じ木地師が造っのだろうかとか、工房がいっしょなのかもなどと、これもあれこれ想像するのです。
2012年11月30日(金)   No.1094 (がらくた談議)

杯洗  19
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亀甲と鶴丸の縁起のいい模様です、見込みに「山海」の文字が書き込んであります。
きっとこれを使った料理屋さんが、あつらえて造ってもらったものだろうかとかあれこれと想像するのです。
2012年11月29日(木)   No.1093 (がらくた談議)

杯洗  18
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漆器杯洗 3番目です黒漆に内部は金箔が施されています内部の見込に浅い陰刻で菊の模様が描かれて秋の時期を演出したものでしょうか。
2012年11月28日(水)   No.1092 (がらくた談議)

杯洗  17
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昨日は梅でしたが今日は春蘭です、黒漆と金泥で描かれた春蘭が雅さを演出してくれます。
2012年11月27日(火)   No.1091 (がらくた談議)

杯洗  16
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先日の11月21日までは杯洗(NO15)として陶器や磁器の杯洗をご紹介しましたが続きまして漆器の杯洗をご紹介します。
黒漆に金泥で梅が描かれてたものです、季節ものとして新春から梅の時期まで使われたものでしょうか、それとも梅は縁起のいいものとして通年で使われたものでしょうか?梅の枝の凛とした緊張感とシンプルさが好きです。
2012年11月26日(月)   No.1090 (がらくた談議)

「山 村 の 風 景 」   新潟テルサ水彩画教室
  


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新潟テルサ水彩画教室今年(H24年度の)上期の最終回の第9回目の課題が
山村の風景でした。
絵は現五泉市(旧村松町)のイチョウで有名な「ひるの」の山村の風景です。

蛭野はギンナンの産地で有名ですまた紅葉もとっても綺麗です参考までに次の「新潟県五泉市の黄金の里と慈光寺」をホームページで検索してみて下さい素晴らしい風景にであえます。

2012年11月25日(日)   No.1089 (スケッチ)

柿の実

まもなく柿も熟したものから落ちる頃です、此の絵に描いた柿も真っ赤に柔らかく熟しました、メジロがこれを見つけて来てくれたらいいと思い庭のデッキの上に置いて待っているのです。
2012年11月24日(土)   No.1088 (スケッチ)

蓮池と川蝉(仮題)
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冬の蓮池と川蝉の絵です。
安政戊午(安政5年1858年)初冬、愛月楼南窓下で描く、作者名、松渓山樵と読みました。
154年前の絵という事に成ります、愛月楼がどこに在ったかもわかりませが、此の絵の様に蓮池のどこかに在ったことでしょう。
川蝉が可愛らしく描かれていますが当時の様式で描いたものだと思います。
2012年11月23日(金)   No.1087 (私設絵画館)

柿の木
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今屋根の瓦を替えている「I様邸」の屋根の上から眺めた状景です。
柿の木には赤い実がたわわに実っていました。
2012年11月22日(木)   No.1086 (散策)

杯洗  15
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シンプルな色絵杯洗です。
2012年11月21日(水)   No.1085 (がらくた談議)

杯洗  14
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九谷(永楽窯もどきの)杯洗です安価な量産品だと思いますがが、むしろ気楽にお菓子入れかなに使えそうです。
2012年11月20日(火)   No.1084 (がらくた談議)

杯洗  13
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青磁の杯洗です、松の絵や鶴が羽ばたいた絵が施されています。
2012年11月19日(月)   No.1083 (がらくた談議)

杯洗  12
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染付の杯洗ということで求めたのですが、別の骨董屋さんにみてもらったところ杯洗ではなく「向こう付けかもね」との事でした。
でも私は杯洗として眺めています、図柄は景色のバージョンと丸紋と竹に雀です、なかなかしっかりと描かれているとおもいます。


2012年11月18日(日)   No.1082 (がらくた談議)

杯洗  11
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杯洗シリーズです、今日も青磁杯洗をご紹介します、三田青磁ということで求めたのですか実際はどうでしょうは?おわかりの方教えて下さい。
2012年11月17日(土)   No.1081 (がらくた談議)

雨の新潟市内の公園(新潟駅南)

写真は新潟駅の南に位置する公園の状景です左上が新幹線のホームです、新潟はこの時期は雨ばっかりです、やがて此の雨がみぞれから雪に変わるのももう直ぐです。
2012年11月16日(金)   No.1080 (散策)

干柿の状景

今、屋根工事をされている「K」様のベランダにぶら下げられた干柿です、実はこの干柿は本来は福島県にぶら下げられるものだったそうです。
柿の実には放射能は大丈夫なのですが、福島では干している間に大気中の放射能が怖いからぶら下げられ無いとのことで、知人が送ってくれたんですとの事でした。
早く干柿の景色が福島に蘇ります様にと思いながらシャッターを押しました。
2012年11月15日(木)   No.1079 (散策)

「イチジク」

秋になって頂いたイチジクです頂くときに「絵にします」と言って頂いてから、随分と時間が過ぎてからの掲載です。
2012年11月14日(水)   No.1078 (スケッチ)

花が咲きました!
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ご近所の芙蓉の花はとっくに終わってしまいました、私が育てている鉢植えの芙蓉は今年は咲きませんでした、遅くなって小さなつぼみを付けました半分あきらめていたのです、しかし今日そのつぼみが咲きました。
小さくて少し地味ですがそれがむしろ魅力的です、咲いてくれてバンザイ!
2012年11月13日(火)   No.1077 (独り言)

昼寝

ある日曜日、スーパーの帰り道です、薬局に寄って髭そりを買いました。
車に乗ろうとしたところ隣の車の後部車輪の状景です、私が近寄って写真を撮っても気が付いているのか、いないのかノンビリしたものです。
車にひかれなきゃあいいけどと思いながら、猫の方が幸せかな?羨ましくもありました。
2012年11月12日(月)   No.1076 (散策)

天寿園の「ノミの市」です。
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毎月第二日曜日に開催されていた「ノミの市」も今日が今年最後の市です、
毎日雨ばっかりで危ぶまれましたがどうにか晴れました。
骨董フアンでにぎわいましたが、また来年の春まではすこし寂しいものがあります。
2012年11月11日(日)   No.1075 (がらくた談議)

栃尾の道の駅(錦鯉)のイベントです。
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栃尾の雁木(がんぎ)通り、を取材して道の駅に立ち寄りました、
その時にJA主催の錦鯉のイベント(品評会)が開催されていました。
2012年11月10日(土)   No.1074 (散策)

栃尾の雁木(がんぎ)通り、その4
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栃尾の雁木(がんぎ)通りは今日が最後です皆さん如何でしたか。
雪国の昔の街並みが残された貴重なものだとおもいました、又大変懐かしい思いもあります大切にしたいものです。
2012年11月09日(金)   No.1073 (散策)

栃尾の雁木(がんぎ)通り、その3
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今日も栃尾の雁木(がんぎ)通り、その3をご紹介します。
2012年11月08日(木)   No.1072 (散策)

栃尾の雁木(がんぎ)通り、その2
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昨日もご紹介しましたが、今話題の栃尾の雁木(がんぎ)通り、その2をご紹介します。
2012年11月07日(水)   No.1071 (散策)

栃尾の雁木(がんぎ)通り、その1
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昨日ご紹介しました三条市の八木鼻から長岡市(栃尾)へ向かいました、今回は今話題の栃尾の雁木(がんぎ)通りを取材しました。
2012年11月06日(火)   No.1070 (散策)

八木鼻近辺
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休日はいい天気でした時間の都合が出来たので、年配のY氏をさそって秋晴れのドライブを楽しみました。
旧下田村(現三条市)五十嵐川の上流と八木鼻です、紅葉は少し遅れめみたいでした。
2012年11月05日(月)   No.1069 (散策)

防災訓練
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今日は江南区袋津地区(27区)の防災訓練でした、震災が発生したという前提で訓練がはじまりました、天気もよく屋外では手造りタンカーや、マンパワーによる被災者の搬送方法や心臓マッサージなどを学んでいるところです。
2012年11月04日(日)   No.1067 (その他)

「ざくろ」

今日は文化の日です文化なんていう大げさな事は出来ませんが、
丁度今[柘榴]が大きな口を開け、中から真っ赤な実がのぞいています。
その実をスケッチしました。
2012年11月03日(土)   No.1068 (スケッチ)

杯洗  10
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青磁の杯洗です10月14日にご紹介した染付の杯洗と同じ形です。
2012年11月02日(金)   No.1066 (がらくた談議)

杯洗  9
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先日までは染付の杯洗をご紹介しました、今回は青磁の杯洗です。
三田青磁ということで求めたのですが、どうでしょうか?縁に直しがあります。
2012年11月01日(木)   No.1065 (がらくた談議)

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