*--後藤直の趣味のブログ--*


2012年12月の日記

大晦日(いよいよ辰年〜巳年へバトンタッチです)

今日は大晦日です、普段出来ない自宅の大清掃も残業になってしまいました。
ようやくかたずけも1段落して新年を迎える準備です、写真は辰〜巳へのバトンタッチです。
辰さん1年間御苦労さまでした。
2012年12月31日(月)   No.1125 (独り言)

恐竜公園(砂岡公園)
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公園の近所で小さな仕事をやらせて頂きました、その帰りに撮影したものです冬はだれもいない公園です、恐竜も冬休みのことでしょう。
ゆっくりと休んで下さい又春が来て子供達が来るまで。
2012年12月30日(日)   No.1123 (散策)

冬枯れの木(イチジク)
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今頃の時期になりますと冬枯れの枝が美しいと思います、此の木はイチジクの実が付いたままの状態です不思議な感じがして車を止めてシャッターを押しました。イチジクの実は鳥も食べなかったのでしょうか?
2012年12月29日(土)   No.1122 (散策)

落ち葉と帽子            新潟テルサ水彩画教室

今年のテルサ水彩画教室の後期の第2回目の課題が帽子でした、狙いは帽子の素材感を表わすことは勿論ですがそれを使ってどの様な情感を演出するかが
大きなテーマということでした、落ち葉と帽子でその目的がどこまで出せたか不安です。
2012年12月28日(金)   No.1121 (スケッチ)

二王子温泉 「教海寺」
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昨日に引き続き二王子温泉「教海寺」のカットをご紹介します。

2012年12月27日(木)   No.1119 (散策)

二王子温泉 「教海寺」
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更に引き続き二王子温泉「教海寺」をご紹介しましょう。
2012年12月26日(水)   No.1120 (散策)

冬の二王子温泉  「教海寺」
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新発田市虎丸にあります、二王子温泉「教海寺」に日頃ご無沙汰の為せめて年末のご挨拶にお伺いしたところです、残念ながら祖父江院主様はご不在でしたが、境内の庭を散策させて頂きました、写真にてご紹介しましょう。

2012年12月25日(火)   No.1118 (散策)

柿の木

柿の実がたわわに実っています、カラスが数羽来て食べているところです、渋柿はなかなか甘くならない様です結局のところ鳥といえどもそんなに食べれないのかもしれません。
2012年12月24日(月)   No.1117 (散策)

天皇誕生日 (昭和天皇の皇太子の生誕を祝して) 福田浩湖  
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今日は天皇誕生日です、絵は今上天皇が皇太子として生誕された事を祝して描かれたものです、作者は福田浩湖です。
現人神の昭和天皇の時代に皇太子として誕生され、終戦から現在までの激動の時代を皇太子としてまた天皇として勤められて来られました今の天皇陛下を此の絵を描いた時代には想像さえできなかったことでしょう。

作者福田浩湖
デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説.より。
1883−1959 明治-昭和時代の日本画家。
明治16年3月14日生まれ。佐竹永湖にまなび,文展などに出品,日本南画院同人となる。同院解散後は大東南画院に属した。戦後は南画院をつくり,文人画の興隆につくした。昭和34年5月19日死去。76歳。東京出身。名は浩治。別号に三応子。作品に「竹窓閑話」「幽渓積翠」。

2012年12月23日(日)   No.1124 (私設絵画館)

冬の梢   (柿の木)
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冬は木の梢が目に止まります、特に柿の赤い実と冬空の青が美しさを演出してくれます、写真は鳥が突いた柿の実です。
2012年12月22日(土)   No.1116 (散策)

杯洗  30
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朱の杯洗に金泥で秋草が描かれています。
2012年12月21日(金)   No.1115 (がらくた談議)

杯洗  29
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昨日に引き続き赤い杯洗です、見込みに金泥で鯉が描かれています、夏用の杯洗でしょうか。
2012年12月20日(木)   No.1114 (がらくた談議)

杯洗  28
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赤い漆器杯洗です、まるで汁椀の様ですが杯洗として売られていました、見込みに黒く鶴が描かれています。
2012年12月19日(水)   No.1113 (がらくた談議)

杯洗  28
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カップ型の杯洗です素材はたぶん銅製のようですが、内部が金箔貼りです。
人によっては杯洗では無く、仏具の一つかもという見方をする人もいます。
2012年12月18日(火)   No.1112 (がらくた談議)

杯洗   27
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大振りの漆器杯洗です内部に金箔が施され、外部は柚子肌状の漆仕上げです、実は私が杯洗を一番最初に購入したものが此の杯洗なのです。
2012年12月17日(月)   No.1111 (がらくた談議)

杯洗  26
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昨日に続いてカップ型の漆器杯洗です。
2012年12月16日(日)   No.1110 (がらくた談議)

杯洗  25
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カップ型の漆器杯洗です。
2012年12月15日(土)   No.1109 (がらくた談議)

杯洗  24
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貝や海藻みたいな模様の漆器杯洗です夏に使ったものなのでしょうか、此れも相当古いものだと思います。
新潟の産業センターでの骨董市で求めたものですお金の話はゲスかもしれませんが値段は¥1000だったものをまけてもらって¥800で求めたものです、掘り出しものだと思っています?
2012年12月14日(金)   No.1108 (がらくた談議)

杯洗  23
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漆器杯洗、随分と使われた古いものだと思います。
内部や外部に施された金泥はすでにすり減っています、今だったらこんなにすり減って古めかしくなったらお払い箱だと思いますが、いつ頃のものなのでしようか?昔の人は物を大切に使った証だと思います。
2012年12月13日(木)   No.1107 (がらくた談議)

杯洗  22
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漆器杯洗、12月1日に杯洗21番目のご紹介しましたものと似たようなものです、杯洗か大振りのお椀か分かりませんが、杯洗として求めました。
2012年12月12日(水)   No.1106 (がらくた談議)

「お茶のボトル」        新潟テルサ水彩画教室



 



新潟テルサ水彩画教室のH24年度の下期が始まりました、第1回目の課題が
お茶のボトルでした。
ボトルの描写の訓練と、どの様な画面に演出するのかは個々のイメージでとの事で取り組みました、出来てみるとまるで労働者賛歌のポスタ―の様になってしまいました。
2012年12月11日(火)   No.1105 (スケッチ)

福島の柿の干し柿です。
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11月15日に掲載しました「K」様邸に干されていた干し柿です、本当は産地の福島で干される為に、もがれた物ですが大気中の放射能が怖くて新潟の友人である「K」様に柿が送られてきたそうです。
出来あがった柿は産地の友人にもお返して食べてもらったそうです。
いつまで続ものでしょうか福島のこの状態は、早く復活をお祈りするだけです。
2012年12月10日(月)   No.1104 (散策)

大雪です! 
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今日は事実上初雪といっても良いと思いますが、なんといきなり大雪です!
年末の挨拶廻りの途中で撮影しました、運転中にみるみる積って運転も危ないほどの大雪です。
2012年12月09日(日)   No.1103 (散策)

秋湖畔                  作者 太田正弘
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秋湖畔という題名ですがもう少し前の初冬の湖畔でしょうか。
どこの風景か分かりませんが、どこにでもあるような山湖の様に見えます。
作者独自の筆使いが私は気に入っているのです。 


作者太田正弘をご紹介します。
ネットで浦和の画家より掲載しました。
太田正弘1914(大3)〜1978(昭53)
福島生れ。1940年東京美術日本画科卒業。1947年山本岳人に師事。1948・60・61年創造美術展入選。
【作風】大樹・林・森を柔らかく透明感ある風景を残した。
2012年12月08日(土)   No.1102 (私設絵画館)

鈴鹿風景     作者不明   サインは「浩」?
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もう少し早い晩秋の景色でしょうか、山の中の池と手前に馬一頭だけ、あとは誰もいません。
音も無く静寂な風景だと思いました。作者はなにがいいたかったのか?私は夢の中にいるような静寂さに引き付けられました。
鈴鹿にこの様な場所があるのでしょうか。
2012年12月07日(金)   No.1101 (私設絵画館)

全国的に暴風雨
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今日は全国的に大荒れの天気だそうです、写真は新潟の万代島にあるトキメッセから撮影しました信濃川の河口にある小さな船着き場です、人間も吹き飛ばされそうな風でした。
2012年12月06日(木)   No.1100 (散策)

柚子の実
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雨ばっかりで沈みがちな気分で歩いていると柚子の実がたわわに実っています、少し気分も晴れ模様。
2012年12月05日(水)   No.1099 (散策)

小菊の花
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少しの晴れ間に近所の生け垣に目をやると初冬でも陽だまりに綺麗に咲いています、小菊の花ですほのぼのとした気分になりました。
2012年12月04日(火)   No.1098 (散策)

熟し柿(メジロに)
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デッキの上の柿2つは11月の24日 にスケッチを掲載した柿です、柔らかく熟したので庭に出しました、しょっちゅうメジロが来てくれるので外出の出来ないおばちゃんも楽しみにしています。
2012年12月03日(月)   No.1097 (独り言)

つわぶきの花 
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近所の生垣の木の枝の合間から鮮やかな黄色の花「つわぶき」の花です。
実は私の家にも「つわぶき」はあるのですが日差しの環境の変化があってからこの三年は咲かないのです、そのぶんよけいに御近所に咲いた花がうらやましいものなのです。
2012年12月02日(日)   No.1096 (散策)

杯洗  21
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本当は大きなお椀かもしれません、古い道具に明るい人に尋ねると「杯洗はそもそも、そういったものを使用したのが始まりとも言われています」とのことだったので杯洗として眺めています。
2012年12月01日(土)   No.1095 (がらくた談議)

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