*--後藤直の趣味のブログ--*


2013年03月の日記

山村秋景色        テルサ 水彩画教室にて

山村の秋から初冬の風景です、教室の5回目の課題は秋の風景でした少し前に描いたものです前回は6回目の課題でしたが掲載が前後になりました。
2013年03月31日(日)   No.1173 (スケッチ)

梅の花が咲きました。
, ,
テレビでは東京で桜の情報が羨ましく思っていました、でも亀田の梅も咲きました、畑の持ち主にお願いして写真を撮らせて頂きました、やっと花の季節になったのです。
2013年03月26日(火)   No.1175 (散策)

花が咲きました!
, ,
此の花は友人の(Y,T)様から頂いた雪割り草です、昨年は咲かず絶えたかのようになってしまいました、あきらめて水だけくれていたのですが今日見たらこんなに咲いてくれました、目を見張る思いです。
2013年03月25日(月)   No.1174 (独り言)

秋葉区新津のフラワーランド
,
引き続フラワーランドの状景です、白花のイカリ草でしょうか?
2013年03月22日(金)   No.1172 (散策)

秋葉区新津のフラワーランド
,
昨日に引き続き新津のフラワーランドの状景です、
写真は赤い椿の鉢植えの花ですやはり赤い花に目がゆきました。
2013年03月21日(木)   No.1171 (散策)

秋葉区新津のフラワーランド

今日は彼岸の中日という事で、実家へ仏壇まいりに行って来ました、天気も良く暖かかったので年老いた母と叔母をさそい秋葉区の新津のフラワーランドに目の保養を兼ねて行ってきました。
写真は盆栽の桃です、なんとも言えないピンクの色が春を演出して一番に目に飛び込んで来ました。
2013年03月20日(水)   No.1170 (散策)

鉄瓶の話その18
, , ,
此の鉄瓶は今から8年ほど前に産業センターの骨董市で手に入れたものなのですがとっても印象的な思い出があるのです、値札が7500円でした、店のお兄さんに交渉して1000円べんきょうしてもらい6500で売買が成立しました、そこで取りあえず、中の錆の処置と今後の手入れについて店の親父さんに尋ねました、その時です此の鉄瓶は金象がんが施されているのでこんな安価な値段で取引できないとの話になってしまったのです、店の親父は俺に無断でこんな値段を付けてと、息子と親子喧嘩になってしまいました2倍以上するとのことです・・・・・
横で聞いていた同行の私の叔父さんも憮然とするしめちゃくちゃな話になってしまったのです。
そこで私の提案は値札の7500は認めるから値引き無しの価格で購入する、あとは親子でどの様に喧嘩しようが好きにする様にとの事で店の息子と話をつけたのはいいのですが、納まらないのが今わ亡き私の叔父なんです、帰りの車の中でこんなもの無理して買わなくてよかったものをどうして買ったのだとぶつぶつ言われながらの思い出なんです。
鉄瓶の質は良い様で私のもっている鉄瓶の中でさゆが一番美味しいのです。
2013年03月18日(月)   No.1169 (がらくた談議)

赤い椿の花
, ,
今日はとってもいい天気でした、一気に春になった様です、江南区の亀田本町にあります古民芸店の「やどかり」のご主人が一輪生けた真っ赤な椿の花です。
2013年03月17日(日)   No.1168 (散策)

亀田美術協会展
, ,
毎年恒例の亀田美術協会展の一こまです金工家の小柳一男さんの作品です子供の頃を思い出して造ったそうです。
,
新潟市江南区袋津のエムスタジオにて。
2013年03月16日(土)   No.1167 (私設絵画館)

八海山     
, ,
3月13日の朝上越新幹線の窓から八海山を撮影したものです、逆光の為なかなか上手く撮れませんが浦佐駅近くの八海山が好きです。
,
2013年03月13日(水)   No.1166 (散策)

マンサクの花  
, , ,
新潟県立図書館で咲いていた「マンサク」の花です。
一般的には早春に咲くので「先ず咲く花の意」とか満開になったその花の様子から「豊満作の意」とかがその花の語源だといわれています、しかし植物名の由来の著者中村浩博士は「しいな」(実が実らない皺くちゃなやせたもみ)に似ていたので「しいな花」と呼ばれていたものがその不吉をきらい反対の「満作」と呼んだとの事を述べておられます。植物の花一つでもそれぞれのとらえ方によってその解釈が違いますが植物からは実はどれが本当だとは言ってくれません自分なりに想像するのも実に楽しいものです。
2013年03月10日(日)   No.1165 (散策)

日報リフォームフェア


3月3日(日)は新潟市産業センターで開催されている日報住宅リフォームフェアに、お客様であるY様を誘ってに出かけてきました。
毎年の事ですが、大変な人出とそれぞれの出展者の熱気でにぎわっていす。

, ,

上の 写真は私共もお付き合いのある、瓦の業者さんが大きな模型を使って地震に配慮した屋根の棟の納まりの説明や下の写真は太陽光発電の脚部のパーツなど大変分かりやすく紹介していましたので掲載しましす。



2013年03月03日(日)   No.1164 (お住まいのワンポイントアドバイス)

鉄瓶の話その17
,
新潟市江南区青海の北方博物館の裏の駐車場に隣接して土産物屋さんがありますその一画で4年ほど前に骨董市がありました、そこで見つけた鉄瓶です当然の様に肌は錆てうんと悪い上態だったので安価に手に入れる事が出来ました、蓋は銀つまみでその裏には松下電工の50周年記念昭和28年となっていす、今思うとハイテク産業の現パナソニックでも、鉄瓶を記念品に出すということは、日本にはまだ囲炉裏や火鉢が必要な時代だったんだなと思うと時間の流れの中で生きている実感がわきます、因みに私はいまパナソニックの造った真っ白な卓上IHで鉄瓶でお湯を楽しんでいます。
2013年03月01日(金)   No.1163 (がらくた談議)

No. PASS
 OR AND
スペースで区切って複数指定可能

[Admin]
shiromuku(fs4)DIARY version 3.50