*--後藤直の趣味のブログ--*


2014年07月の日記

我が家のブラックべりー


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毎年夏になると掲載しますが、我が家のブラックベリーです真っ黒の実が熟したものですが、あと1週間ほどでつぎつぎと収穫でしょうか、実はジャムにします。
2014年07月30日(水)   No.1307 (独り言)

フジマメの花が咲きました
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この辺ではもう珍しくなってしまいました、フジマメの種を頂ました、蒔いたところ今朝花が咲きました!うす赤紫のきれいな花です。

マメの花はどれもきれいな花が咲きます、サヤエンドウ・そら豆・藤の花・
これからは葛の花です、このフジマメも素朴ですがとてもきれいです。

花もいいですが実も茄子といっしょに汁の実にすると、素朴ですが少し苦味のあるいい感じの味です、さやのザラザラとした舌触りもまたいいものです。

下記ウェブで調べたフジマメの記事を掲載します、これによると大量に摂取すると毒気があるとのことでした気をつけなくては!


ウィキペディア、フリー百科辞典より

特徴[編集]

熱帯地域に分布する。温かい気候との親和性が強く、成長は速い。品種によって莢の色に差異があり、莢が紫色の品種はスミレ色や赤紫色の絢爛な葉をつけることから観葉植物として人気が高い。莢が緑の品種は白い花を咲かせる。

歴史[編集]

アフリカ、アジアを原産地とする。古くはインドで栽培され、東南アジア、エジプト、スーダンなどでも見られる。日本には9世紀以降度々導入された。関西ではフジマメをインゲンマメと呼び、インゲンマメはサンドマメと呼ばれている。[1]

用途[編集]

熱帯、亜熱帯の地域で、食用や家畜の餌として栽培される。若い莢を天ぷらや和え物、汁の実にして食べる。種子は熟したもの、若いもの、双方食べられる。熟した種子は堅い外皮で覆われているため、料理の際は長時間の加熱を必要とする。加熱の際には何度か水を換える。大量に摂取すると毒性が強く危険。乾燥させた種子は豆粕に加工したり圧縮、発酵させて納豆のようにして食べる。加熱してそのまま食べても良い。ミャンマーでは種子がカレーの材料に使われる。




2014年07月28日(月)   No.1306 (独り言)

「紫陽花と野菜果物」     テルサ水彩画教室





「紫陽花と野菜果物」  

新潟テルサ水彩画教室の2回目の課題です。
2014年07月27日(日)   No.1305 (スケッチ)

琵琶の実





我が家の大きな琵琶はあまりに茂るので3年ほど前に大々的な剪定をしました、その後元気なのですが思ったように実をつけてくれません、鼻を曲げた様です少ない枝を一本手折ってスケッチしました。









2014年07月20日(日)   No.1304 (スケッチ)

袋津の祭り(伊夜日子神社)
新潟市江南区袋津の鎮守は伊夜日子神社(天の香久山の命)、越後一宮の弥彦神社の分社とのこと7月14日15日は祭りです、いつも梅雨の真っ最中で雨でびしょ濡れか、天気が良ければ汗でびしょ濡れの季節です。






我が家の真ん前が神社の参道入り口です。


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宵宮の喧嘩灯篭です。
2014年07月15日(火)   No.1303 (独り言)

「松葉ボタン」


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この春、家内が 種を蒔きました松葉ボタンですきれいな花が咲いたところです。
2014年07月13日(日)   No.1300 (独り言)

「花と果物」   テルサ水彩画教室





新潟テルサ水彩画教室の26年度上期がスタートしました、第一回目の課題は
「花と果物」です、講師の栃倉先生が自宅の庭に咲いていたツルバラだそうです。
2014年07月06日(日)   No.1299 (スケッチ)

ガラクタと盆栽


梅雨の晴れ間のすがすがしい朝です、私の応接スペースはガラクタ置場と併用です、若いときから叔父たちの影響で石や盆栽が大好きでした、ところがサラリーマン時代は盆栽は面倒が見れず無理だったのです、石や木のコブは面倒を見なくても枯れたりしません、そんなことから石は頂きものも含めて結構あつまりました。


    

「こぶし」                           「蔦」 


盆栽はこれも知り合いからの頂ものですが、石や木のこぶとピッタシなのです、互いが互いを引き立てて、より緑のすがすがしさが際立ます、
生命あるものとそうでないものとの対比でしょうか。
2014年07月02日(水)   No.1298 (がらくた談議)

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